日曜日の地域回りの合間のランチは、生麦旧東海道沿いにお店を構える老舗の天金さんで。生麦といえば穴子の天ぷらははずせません。いただきます!
鶴見神社氏子青年会の皆さんが、万燈神輿の手入れを行っていました。
来年こそは晴れ舞台のお目見えを楽しみにしています。
江戸時代に三澤檀林(僧侶の学問所)として300人を超える学徒が学んでいた名残の「赤門」をくぐると桜の名所。さらに樹齢600年以上のイチョウの木があります。秋の紅葉や初夏の紫陽花など、四季折々の美しい景色が楽しめますね。
2022年9月8日
100年続くタオル・手拭染色製造所:エス山本繊維加工(有)
注染(ちゅうせん)という伝統的な技術で、職人さんが1枚1枚手作業で染めています。40年以上前に作られた特注の染機などを拝見しました。
このような伝統的な技術を次の世代に引き継いでいけるよう応援していきます。
昨年夏に初めてレタスチャーハンをいただいて以来、いつ来ても、何を注文しても美味しい「門前」さんで焼きそばです。午後も地域回りに精を出します。
貴重な甲冑の修復をするので「甲房」です。いまは来年1月オープンの静岡市歴史博物館の中心的な展示物になる「徳川家康が関ヶ原の戦いで身につけた鎧兜」の復元に、5年をかけて取り組んでいます。
西岡文夫さんは、この夏に文化庁の「有形文化財選定保存技術保持者」に認定されました。大切な文化の伝承が、地元鶴見で行われているのを目の当たりにして大変誇らしく思います。
2022年9月7日
大山祇(おおやまずみ)神社:初参拝
鶴見区・神奈川区で積極的に活動を始めてから1年。きめ細かく地域を回って来ましたが、菅沢町の大山祇神社に参拝するのは今日が初めてです。
地元を回れば回るほど、まだまだ新しい出会いと発見があります。国政の場ではもちろんですが、地域を回って汗をかくことを大切にしたいと思います。
コシのきいたうどんとゲソ出汁がたまりません。鳥の唐揚げもついてボリューム満点。今日も満席です。午後も地域回りに精を出します。
「私たちのまちを 私たちでつくる きっとまちが好きになる」
人々のつながりと助け合いのまちづくりをコンセプトに5月にオープンしました。
家族食堂やレンタルスペースの運営、さらにはイベントの開催などを通じて、地域の皆さんの交流の場となることを目指しています。しっかりと応援していきます

2022年8月22日
鶴見のすず虫おじさん:真生田さんのすず虫ラボ

すず虫の音色はこちらから
「欲しいと言ってくれる人がいるからやめられない」とにこやかに話してくださいましたが、なんと60年も続けているそうです。秋を先取り、すず虫の音色を愉しみたいと思います(音声入りです)。