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ブレグジット後の日英経済連携協定のあるべき姿について発言中です。
名札が縦になっているのは、議長に対する「発言を求めます!」という意思表示です。倒し忘れではありません(笑)
中曽根康弘首相とマーガレット・サッチャー首相との間で合意され、1985年から毎年開催されている日英21世紀委員会の為に訪英中です。
これは、その初日に行なわれたラグビーワールドカップ日本大会開催記念レセプションの時の写真です。いよいよ9月20日から始まりますが、左端は日本と予選リーグで対戦するスコットランド代表の元主将。デカいですね
所得税法等の一部を改正する法律案をはじめ、財政、金融にかかわる重要な法案の審議を行ない成立させることが出来ました。
最初の委員会でも「散会」を宣言した後、ほっとして思わず笑みがこぼれていましたが、最後もやはり、、、(苦笑)
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今回の提言は「司法システムの新たな展開~3つの視点と4つの柱」と題し、省庁横断型の対応を求めています。
その中でも特に「多文化共生社会の実現」と「京都コングレス(国連犯罪防止刑事司法会議)」の成功に向けての政府一丸となった取り組みを要望しました。
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50年ぶりに開催される京都コングレス(国際連合犯罪防止刑事司法会議)は、犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議です。「司法外交」をアピールし、我が国のプレゼンスを上げ、さらに外国の方々に安全安心な日本を体感していただく絶好の機会です。
その成功に万全を期すため、発起人の一人として議員連盟を立ち上げました。事務局次長としての初仕事は、、、、「通訳」でした (^_^;)
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法務大臣、外務大臣、内閣府、内閣官房長官につづき、今日は財務大臣への申し入れです。
様々な施策を提言していますが、当然のことながら、その立案から実施には多くの人的・物的リソースが必要となります。麻生財務大臣には、引き続き十分な予算措置を講じていただきたい旨を申し入れました。
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