中西けんじ公式ホームページ/自由民主党衆議院神奈川三区(鶴見区、神奈川区)

2023年04月02日 (日)

精神統一

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朝活には、基本的なペン字練習も欠かせません。精神を統一し、一度気持ちを穏やかにしてから、今日の戦いに臨みます。

2023年03月19日 (日)

書の心

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毎朝したためています。静かな空間で、自分と向き合う時間です。今日の「挑戦」。妻に褒められました(^^)/

2023年02月14日 (火)

二谷小6年生:国会見学

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今の中学1年生、2年生の皆さんが6年生の時は、残念ながらコロナ禍で中止になったので3年ぶりです。衆議院と参議院の違いなどを説明しました。

2023年02月03日 (金)

節分祭:潮田神社

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特設ステージから、遠くにいらっしゃる方にまで届くように、アイコンタクトをしながら豆まきをしましたが、、、なかなか思った所に届きませんでした。ひとりでも多くの方に福が訪れますように。

2023年01月24日 (火)

浄光会:増上寺

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法然上人の命日に増上寺に行われる朝粥会。3年ぶりの開催です。謹んでいただきます。

2023年01月03日 (火)

トライアスロン

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今年の自転車初漕ぎです。心身ともにコンディションを整えて、仕事にのぞみたいと思います。

2023年01月02日 (月)

雑煮

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お雑煮は正月の楽しみのひとつですね。今年もおかげさまで家族とともにいただくことが出来ました。

2023年01月01日 (日)

明けましておめでとう御座います

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タウンニュース「鶴見区版・神奈川区版」に、「『挑戦する』」ということ:トライアスロン」を寄稿をしました。自分自身に勝たなければ、過去の成績を上回ることなどできませんね。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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「挑戦するということ」
 
新年おめでとうございます。
 
<トライアスロン>
昨年、世界トライアスロンシリーズ横浜大会が開催されました。
山下公園や赤レンガ倉庫、山下ふ頭を駆け抜ける選手を間近で見て、トライアスロンという競技に興味を持たれた方も多いと思います。
水泳と自転車のロードレース、さらには長距離走を続けてやることから、「鉄人レース」と呼ばれることもある大変過酷なスポーツです。
 
<過酷な競技>
実は、私自身もトライアスロンの選手です。
さすがに「世界レベル」とは行きませんが、色々な大会に出場してきました。ただ、自分でやっていてこんなことを言うのも何ですが、正直なところ「つらい」競技です。
 
波があって泳ぎづらい上に集団で競う水泳は、腕がぶつかったり足で蹴られたりする水中の格闘技です。猛スピードで走る自転車は、カーブを曲がりそこなったり接触したりして転倒すると大変危険です。さらに、泳いで漕いで疲れたところからスタートしますから、平らな道を走っているはずのマラソンが山登りのように感じられます。
 
出来れば自転車に乗ったままで、スーッとゴールしたいですね。
 
<充実感>
私はプロの選手のようにトレーニングに専念することは出来ません。国会議員としての職務の合間を縫って3つの種目の練習をしています。
 
もちろん、大会では「仕事が忙しくて大変でしょう」と水泳とマラソンの距離を短くしたり、特別にスピードの出る自転車を使わせてくれたりすることはありません。
 
それだけに、同じように日頃から切磋琢磨している選手に伍してゴールした時の喜びや充実感は、非常に大きなものです。
 
<自分との戦い>
残念ながら、私は表彰台に上ったことがありません。他の選手よりも早くゴールしたいですし、勝たないとつまらないと思ったこともありました。
 
しかし今は「リタイアしそうになる自分、仕事を言い訳にして練習をさぼりたくなる自分に勝つ」という全く別のことを大切にしています。
 
私にとってトライアスロンとは、「挑戦を続ける」という自分の信条をつらぬく競技になりました。
 
<「挑戦する」ということ>
政治家は、私たちが直面する課題を一つでも多く解決しなければなりません。課題に向かってひたすら泳ぎ、漕ぎ、走り続けます。
 
どんなに頑張ってもなかなか解決できない難題もありますが、リタイアは許されません。
 
トライアスロンにはゴールがあります。
しかし、皆さんの暮らしをより良いものにするという課題には「ここまでで良い」などというゴールはありません。
 
挑戦を続けます。
 

2022年10月01日 (土)

神奈川銀杏会投稿:トライアスロン

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神奈川銀杏会の会報に「どうしてトライアスロンに取り組んでいるのか?」という寄稿をしました。過酷な競技だからこそ挑戦したかった訳ですが、完走後の充実感には非常に大きなものがあります。生涯スポーツには少しきついですが、まだまだ頑張ります。
 
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「どうして過酷なトライアスロンに取り組んでいるのか?」
 
頻繁に受ける質問です。学生時代から走ることは好きで、卒業前の冬にはホノルルマラソンを完走、社会人になってからもハーフマラソンなどに出場していました。ただ、ランニングに限らず身体を動かすことに快感を覚えるタイプではあるのですが、水泳がネックになると思いトライアスロンへのチャレンジは見送ったままでした。
 
ところが、一度スイムのレッスンを受けてみたところ、意外に息苦しくもなくスイスイと長い距離を泳ぐことが出来ました。そこで「いつまでも夢で終わらせるのではなく挑戦してみよう」と決心し自転車を購入、半年後の大会に申し込んだのが始まりです。初めて出場したのは「九十九里トライアスロン」でした。
 
最初の種目のスイムは参加者が一斉にスタートするので、海の中で押し合いへし合いになります。周りの人の腕や蹴りがぶつかってきてスムーズに泳げませんから、多くの人がそこで音を上げてしまいます。初めての「九十九里トライアスロン」では、私も息が上がってしまい棄権一歩手前でした。
 
自転車では接触や転倒の危険があります。さらに自転車で筋力を使い果たしてしまうと、ランでは足が動かなくなってしまいます。「佐渡国際トライアスロン」ではアップダウンの多い108キロもの山坂道を自転車で漕いだため、ランで止まりそうになりました。
 
様々な大会に出場してきましたが、完走した後の喜びは過酷なスポーツだからこそひとしおです。大げさにいえば「自分は生きているんだ」という実感、人間の生命力のようなものを感じます。そうした充実感が、このスポーツ最大の魅力なのだと思います。
 
海を泳ぎ、自転車を漕ぎ、最後に走る。それぞれについて十分な練習をしなければ完走は叶いません。異なる3種目の練習には当然多くの時間がかかりますが、なんとか時間を見つけてこの魅力的なスポーツを続けていきたいと思っています。人生はいかに時間を管理して有効に活用出来るかが、いつも問われている訳ですから。
 
生涯スポーツとするには少々キツいですが(笑)

2022年09月29日 (木)

中西けんじ政経セミナー

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牧島かれん前デジタル大臣の「我が国のデジタル化が諸外国に伍して急速に進みつつある」とのお話を受け、私からは円高デフレの呪縛から解放されつつある今、日本経済全体がギアを入れ替えて進むべき環境となったことを様々なエピソードを交えながらお話ししました。再分配に配慮をしながら正しい経済政策を推進して参ります。

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