中西けんじ公式ホームページ/自由民主党衆議院神奈川三区(鶴見区、神奈川区)

2023年04月16日 (日)

古今和歌集

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日本で最初の勅撰和歌集である古今和歌集の書写で、変体仮名の練習です。
総歌数が1,111首。そのうち四季の歌が342首、恋の歌が360首ですから、平安の昔から日本人は四季を愛でるだけでなく恋心にも満ちていたんですね。

2023年04月07日 (金)

朝の日課:ヨガ

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字の練習に加えて、B-Lifeのヨガまりこさんの朝ヨガストレッチが毎朝の日課です。今日も午前中は国会の審議に忙殺されますが、ヨガで精神統一をして終盤戦に向かいます。

2023年04月02日 (日)

精神統一

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朝活には、基本的なペン字練習も欠かせません。精神を統一し、一度気持ちを穏やかにしてから、今日の戦いに臨みます。

2023年03月19日 (日)

書の心

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毎朝したためています。静かな空間で、自分と向き合う時間です。今日の「挑戦」。妻に褒められました(^^)/

2023年02月14日 (火)

二谷小6年生:国会見学

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今の中学1年生、2年生の皆さんが6年生の時は、残念ながらコロナ禍で中止になったので3年ぶりです。衆議院と参議院の違いなどを説明しました。

2023年02月03日 (金)

節分祭:潮田神社

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特設ステージから、遠くにいらっしゃる方にまで届くように、アイコンタクトをしながら豆まきをしましたが、、、なかなか思った所に届きませんでした。ひとりでも多くの方に福が訪れますように。

2023年01月24日 (火)

浄光会:増上寺

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法然上人の命日に増上寺に行われる朝粥会。3年ぶりの開催です。謹んでいただきます。

2023年01月03日 (火)

トライアスロン

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今年の自転車初漕ぎです。心身ともにコンディションを整えて、仕事にのぞみたいと思います。

2023年01月02日 (月)

雑煮

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お雑煮は正月の楽しみのひとつですね。今年もおかげさまで家族とともにいただくことが出来ました。

2023年01月01日 (日)

明けましておめでとう御座います

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タウンニュース「鶴見区版・神奈川区版」に、「『挑戦する』」ということ:トライアスロン」を寄稿をしました。自分自身に勝たなければ、過去の成績を上回ることなどできませんね。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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「挑戦するということ」
 
新年おめでとうございます。
 
<トライアスロン>
昨年、世界トライアスロンシリーズ横浜大会が開催されました。
山下公園や赤レンガ倉庫、山下ふ頭を駆け抜ける選手を間近で見て、トライアスロンという競技に興味を持たれた方も多いと思います。
水泳と自転車のロードレース、さらには長距離走を続けてやることから、「鉄人レース」と呼ばれることもある大変過酷なスポーツです。
 
<過酷な競技>
実は、私自身もトライアスロンの選手です。
さすがに「世界レベル」とは行きませんが、色々な大会に出場してきました。ただ、自分でやっていてこんなことを言うのも何ですが、正直なところ「つらい」競技です。
 
波があって泳ぎづらい上に集団で競う水泳は、腕がぶつかったり足で蹴られたりする水中の格闘技です。猛スピードで走る自転車は、カーブを曲がりそこなったり接触したりして転倒すると大変危険です。さらに、泳いで漕いで疲れたところからスタートしますから、平らな道を走っているはずのマラソンが山登りのように感じられます。
 
出来れば自転車に乗ったままで、スーッとゴールしたいですね。
 
<充実感>
私はプロの選手のようにトレーニングに専念することは出来ません。国会議員としての職務の合間を縫って3つの種目の練習をしています。
 
もちろん、大会では「仕事が忙しくて大変でしょう」と水泳とマラソンの距離を短くしたり、特別にスピードの出る自転車を使わせてくれたりすることはありません。
 
それだけに、同じように日頃から切磋琢磨している選手に伍してゴールした時の喜びや充実感は、非常に大きなものです。
 
<自分との戦い>
残念ながら、私は表彰台に上ったことがありません。他の選手よりも早くゴールしたいですし、勝たないとつまらないと思ったこともありました。
 
しかし今は「リタイアしそうになる自分、仕事を言い訳にして練習をさぼりたくなる自分に勝つ」という全く別のことを大切にしています。
 
私にとってトライアスロンとは、「挑戦を続ける」という自分の信条をつらぬく競技になりました。
 
<「挑戦する」ということ>
政治家は、私たちが直面する課題を一つでも多く解決しなければなりません。課題に向かってひたすら泳ぎ、漕ぎ、走り続けます。
 
どんなに頑張ってもなかなか解決できない難題もありますが、リタイアは許されません。
 
トライアスロンにはゴールがあります。
しかし、皆さんの暮らしをより良いものにするという課題には「ここまでで良い」などというゴールはありません。
 
挑戦を続けます。
 

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