中西けんじ公式ホームページ/自由民主党衆議院神奈川三区(鶴見区、神奈川区)

活動報告

中西けんじの神奈川県下での地元の活動の様子を、写真を中心に掲載しております。

地元活動

本日の腹が減っては、、、:中華明城

2022年01月22日 (土)

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鶴見区馬場のチャイニーズレストラン「明城」のサンマーメンです。スープをすすって思わずにっこり(^◇^)/
午後の活動も頑張ります!

辻立ち&東神奈川駅頭

2022年01月15日 (土)

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週末恒例のスーパー前での辻立ち、さらに東神奈川駅での活動を行っています。風もなく比較的暖かいので助かります。多くの方にチラシを受け取っていただいています。有難うございます。
 

必勝ダルマ:お焚き上げ

2022年01月14日 (金)

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地元の神社のどんど焼きにて、昨年の衆院選必勝ダルマのお焚き上げをして頂きました✨

鶴見

2022年01月12日 (水)

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お早う御座います。昨日とは打って変わった快晴のもと、朝のご挨拶に勤しみました。国会の開会が近づいてきました。これから急いで永田町に向かいます。

辻立ち

2022年01月08日 (土)

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午後は、スーパー、商店街、交差点などで辻立ちをしています。大きく手を振ってくださる方、熱心に耳を傾けてくださる方、「会えて良かった」と声をかけてくださる方。様々な出会いがあります。有難うございました。

本日の腹が減っては、、、:魚春とと屋

2022年01月08日 (土)

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昨年たいへんお世話になった「魚春とと屋」でマグロ中落ち定食です。午後の活動に向けて充電します。

消防出初式:鶴見区・神奈川区

2022年01月08日 (土)

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雲ひとつない晴天のもと消防出初式が開催されました。ビデオ上映や消防音楽隊の生演奏、消防団パレードや放水実演など趣向が凝らされていて楽しませていただきました。今年もよろしくお願いします。

東神奈川

2022年01月07日 (金)

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年が改まり、チラシを新しいものに変えました。地道な活動ですが、しっかりと続けていこうと思います。「頑張れ!」という声を大勢の方からいただき、大変励みになりました。どうも有り難う御座います。

腹が減っては、、、:せんのき

2022年01月07日 (金)

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昨年、大変お世話になった「せんのき」で初ランチ。ヒレカツ定食でエネルギーチャージです。午後は東神奈川駅頭で活動します。

新しいチラシが出来ました

2022年01月07日 (金)

オモテ面ウラ面

 
お早う御座います。まだ路面は凍っています。歩行中の転倒、特に横断歩道の白線部分や歩道橋では十二分にご注意ください。
+++++++++++++ 裏面 +++++++++++++++

「賃上げ」で生き生きとした暮らしを!

 

賃上げで皆さんの生活を守る

皆さんの賃金が上がらなければ、日本は元気になりません。利益の上がった企業が賃上げをしないのはおかしなことです。皆さんの賃金が上がり、色々なモノやサービスを手に入れることができるようになれば、それがまた企業の利益となって戻ってきます。

 

経済政策で一番大切なことは、働きたい人に活躍の場を提供することです。しかし、そこで立ち止まってしまうのではなく、きちんと働く人の賃金を上げて、誰もが自分らしく生きられるようにしたいと私は考えています。

 

利益と仕事は増えたけど

政府が思い切った経済政策をとったことから企業の利益が増え、仕事も増えました。就職氷河期とは、バブル崩壊後やリーマン・ショック後など過去の一時期を指す言葉となりつつあります。

 

そうなれば、さらに利益を生み出すために投資をしたり、働いている皆さんのボーナスなどとして支払ったりするべきなのですが、実際には現預金としてため込まれてしまっています。

 

いくら「政府は企業の賃金に口をはさめない」とはいっても、国民の皆さんのために経済政策を行なっている訳ですから、政府は経済界に対して賃金の引き上げを何度も要請しました。これを「官製春闘」などとからかう人がいましたが、とんでもないことです。

 

私自身も、何年も前からくり返しくり返し国会で取り上げてきました。昨年末の自民党の税制調査会では「賃上げをした企業の税控除を思い切って35%に引き上げるべきだ」と強く主張し、現在の15%から大企業で最大30%、中小企業で最大40%と大幅な引き上げが実現されることになりました。しかし、まだまだ利益の伸びに見合うほどには上がっていません。

 

コーポレートガバナンス・コードという武器

実は上場企業が配当に回した額は、ここ10年ほどの間に2倍以上になっています。以前はそんなに多くはありませんでした。増えた理由は「株主の権利をきちんと守れ」というコーポレートガバナンス・コードが制定されてお尻を叩かれたからです。

 

これを使わない手はありません。そこで、国会で「コーポレートガバナンス・コードに、従業員の声を聞く専任の取締役を置くと定めること」を提言しました。

 

 

誰もが自分らしく生きられる社会を

企業が変わり、仕事が変わり、働き方が変わりました。同じ会社の同じ職場にいても、働いている皆さん一人ひとりがバラバラになってきています。「従業員」としてひとまとまりにならないために、なかなか経営層にまで声が届きません。そこで「働く皆さんの声を聞くのが専門の取締役を置く」というルールを定めて、賃金を上げる仕組みを作ろうということです。

 

「誰もが自分らしく生きられる社会」の実現のために、国政の場で具体的な提言を続けていきます。

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