2021年11月5日
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お早う御座います。衆議院の任期は最長4年ですが、これが2年になるのか、はたまた1年になるのか分かりません。
一日一日を大切に鶴見の課題、国政の問題を一歩でも前にも進めていけるように働きます。
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