もう30年以上も前ですが、秋田から東京に進学してきていた友人が「この青空を持って帰りたいんだよな」とポツリといい残して帰省したことを覚えています。冬の日本海側の暮らしの厳しさを、改めて認識させられた一言でした。
今週は、雲ひとつない青空の下「センター南駅」からスタートです。「雲ひとつない」ということは「放射冷却」が厳しいわけで、、、、温度計は零度を指していました(寒!)
ただ、この清々しい青空は、見ているだけで気持ちを前向きにし、元気づけてくれますね。何物にも代えがたい価値があると思います。
よい一週間をお過ごしください。