2022年4月30日あさお慶一郎街頭演説会:たまプラーザ駅北口
絶好の活動日和になりました。多くの方にチラシを受け取っていただきました。どうも有り難う御座います。
しっかりと応援していきます!
あさお慶一郎街頭演説会:たまプラーザ駅北口
2020年6月の国会で「今がチャンス」と取り上げ、その後「税制改正」「英語対応」「生活支援」と急ピッチで是正してきました。しかし、四半世紀以上にわたり徐々に失ってきた失地を取り戻すことは、一朝一夕に出来ることではありません。引き続き粘り強く取り組んでいきます。
2022年4月28日日経朝刊:国際金融都市構想
「事件は会議室ではなく現場で起きているんだ」とは「踊る大捜査線」の有名なセリフですが、環境問題も現場の皆さんの大変な努力なくしては解決が難しいことを改めて実感しました。
食品廃棄物もペットボトルも、もはや「おカネを払って引き取ってもらうゴミ」の仲間ではなく立派な資源(価値のあるもの)であることを再認識しました。ペットボトルは非常に便利なものですが、我々消費者も「分別して出すまでがペットボトルの正しい使い方である」と、しっかり認識して実行するべきだと思います。
また、同じゴミでありながら「誰が出したか(事業者か?)」によって処理のルールが異なり、極めて厳格な措置が求められるというのも、再資源化の時代にはそぐわなくなってきているかもしれません。さらには、資源化できるゴミまでも、税金を投入して安値で引き取り焼却してしまっている慣行は見直す必要があると思われます。
<食品廃棄物リサイクル>
微生物の働きで、食品廃棄物からバイオガスを発生させ(メタン発酵)た再生エネルギーによって、この工場だけで年間約1100万キロワットh(一般家庭の約3000世帯分)の発電を行なっています。









<ペットボトル・リサイクル>
非常に高度な技術をベースに、徹底した異物除去対策を行ない、ラベル、キャップまで含めて資源化することにより、リサイクルの輪を見事につないでいる姿に感銘を受けました。











2022年4月26日ペットボトル・食品廃棄物リサイクル工場:J&T環境株式会社(鶴見区弁天町)
今週は京急生麦駅からスタート。こちらの駅では、チラシの受け取りやお声がけから、政治に対する関心の高さを特に強く感じます。今週もしっかりと働きたいと思います。
2022年4月25日生麦
街路樹の花が桜からハナミズキへと変わり、路傍の花も満開を迎えつつありますね。
連日、全力で走り回っていますが「ふと立ち止まって、たまたまそこに咲いていた花を見る」、そんな心の余裕も大切にしたいと思います。良い週末をお過ごしください。
2022年4月23日路傍の花
午前中は環境委員会。午後は地元のスーパーや商店街を回りながら活動報告を行なっています。
早くも夏到来という感じですね。半袖姿の方が非常に多く、私も上着を脱ぎました。
2022年4月22日辻立ち:大口
自民党 金融調査会企業会計に関する小委員会として、「企業の四半期決算とサステナビリティ(環境保護や社会貢献活動など)」の情報開示の改善に関する提言を岸田総理に提出しました。
さらに「法の支配を推進するため、司法外交を展開する議員連盟」として法務大臣に対してウクライナ問題に関する緊急提言を提出しました。
2022年4月21日提言申入れ:岸田総理・古川法務大臣
今週の活動は大口駅からスタートしました。この時期は雨さえ降らなければ、屋外での活動に最適ですね。
東白楽の事務所でミーティングをしてから国会に向かいます。
2022年4月18日大口
今週末も「あさお慶一郎」さんは、神奈川県内を所狭しと駆け抜けています。今日は多くの仲間と、雨降りの桜木町から晴天の横浜駅で街頭活動に勤しみました。
あさお慶一郎街頭演説会:桜木町・横浜駅
いつも応援してくださっている方々が開催してくれた激励会は、ちょうど34回目の結婚記念日にあたりました。フルーツカーヴィングされたスイカ

似てますね

有難うございました。