2016年5月29日

鶴見駅東口では、熊本大地震への対応に尽力されている河野太郎・防災担当大臣にお力添えをいただきました。

「これから30年間で、首都直下型地震の起きる確率は7割と言われている。降水確率7割なら傘を用意するはず。最低でも3日分の備えをしてほしい」

災害に見舞われた直後は、一時的に多くの機能が停止します。救援が来るまでの間を耐え忍ぶ力となるのは、我々の日頃の備えです。

参議院議員中西けんじ(神奈川県選出)

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