本日は新百合ヶ丘駅へ朝のご挨拶に伺いました。
新百合ヶ丘駅は、歴史的には新しい駅ですが川崎市の北部副都心として発展し、開業20年で利用者数が6倍に増加(1975年:14,000人→1995年:84,000人)、その後も順調に利用者数を延ばしております(2014年:124,000人)。さらに、旧建設省の都市景観百選に選ばれるなど、景観に優れた駅としても知られています。
夜明け前にビラをお配りさせていただくと、「朝早いのに大変だね。頑張ってね」とお声をかけていただきました。その一言が、大変励みになります。今日も1日頑張ってまいります。
参議院議員 中西けんじ(神奈川県選出)