中西けんじ公式ホームページ/自由民主党衆議院神奈川三区(鶴見区、神奈川区)

2022年10月09日 (日)

錦台中学校:花火大会

動画より2
 
10月とは思えない冷たい雨の日が続いていましたが、ようやく上がりました。澄み切った夜空に上がる秋の花火も、風情があって良いものですね。
 
 
 
 

2022年10月07日 (金)

ちむどんどん:オリオンビール

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朝ドラの放送は終わりましたが、沖縄県選出の同僚議員から、オリオンビールの「ちむどんどん カリーデザイン缶」などのパックをもらいました。カリー(嘉例)とは「おめでたいこと」「縁起の良いこと」という意味で、沖縄では乾杯の掛け声に使用されています。
私の地元鶴見の沖縄タウンにも是非お越しください!

2022年10月04日 (火)

台湾111年国慶節祝賀式典

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お早う御座います。昨晩は、横浜で開催された台湾111年国慶節祝賀式典に参列しました。真の友人である台湾との更なる関係の深化に努めていきたいと思います。今日から横浜は台湾ウィークです。

2022年10月02日 (日)

片倉杉山神社例大祭

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心地良い天候のもと、神事が執り行われたのち獅子舞も登場。
たくさんの屋台と多くの人で、久しぶりのお祭りが大変盛り上がっています。

2022年10月02日 (日)

ちむどんどんするまち:横浜鶴見のチャンプルーフェス

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晴天に恵まれて多くの人で賑わっていて、早々に売り切れのお店続出です。私は長く延びた列に並んで、やっとのことで沖縄そばをゲットしました。

2022年10月01日 (土)

神奈川銀杏会投稿:トライアスロン

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神奈川銀杏会の会報に「どうしてトライアスロンに取り組んでいるのか?」という寄稿をしました。過酷な競技だからこそ挑戦したかった訳ですが、完走後の充実感には非常に大きなものがあります。生涯スポーツには少しきついですが、まだまだ頑張ります。
 
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「どうして過酷なトライアスロンに取り組んでいるのか?」
 
頻繁に受ける質問です。学生時代から走ることは好きで、卒業前の冬にはホノルルマラソンを完走、社会人になってからもハーフマラソンなどに出場していました。ただ、ランニングに限らず身体を動かすことに快感を覚えるタイプではあるのですが、水泳がネックになると思いトライアスロンへのチャレンジは見送ったままでした。
 
ところが、一度スイムのレッスンを受けてみたところ、意外に息苦しくもなくスイスイと長い距離を泳ぐことが出来ました。そこで「いつまでも夢で終わらせるのではなく挑戦してみよう」と決心し自転車を購入、半年後の大会に申し込んだのが始まりです。初めて出場したのは「九十九里トライアスロン」でした。
 
最初の種目のスイムは参加者が一斉にスタートするので、海の中で押し合いへし合いになります。周りの人の腕や蹴りがぶつかってきてスムーズに泳げませんから、多くの人がそこで音を上げてしまいます。初めての「九十九里トライアスロン」では、私も息が上がってしまい棄権一歩手前でした。
 
自転車では接触や転倒の危険があります。さらに自転車で筋力を使い果たしてしまうと、ランでは足が動かなくなってしまいます。「佐渡国際トライアスロン」ではアップダウンの多い108キロもの山坂道を自転車で漕いだため、ランで止まりそうになりました。
 
様々な大会に出場してきましたが、完走した後の喜びは過酷なスポーツだからこそひとしおです。大げさにいえば「自分は生きているんだ」という実感、人間の生命力のようなものを感じます。そうした充実感が、このスポーツ最大の魅力なのだと思います。
 
海を泳ぎ、自転車を漕ぎ、最後に走る。それぞれについて十分な練習をしなければ完走は叶いません。異なる3種目の練習には当然多くの時間がかかりますが、なんとか時間を見つけてこの魅力的なスポーツを続けていきたいと思っています。人生はいかに時間を管理して有効に活用出来るかが、いつも問われている訳ですから。
 
生涯スポーツとするには少々キツいですが(笑)

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