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活動報告

中西けんじの神奈川県下での地元の活動の様子を、写真を中心に掲載しております。

地元活動

避難所にカレーをお届けしました!

2011年05月10日 (火)

沢山の人が被災地に入ったゴールデンウィークの終了するのを待って、5/9に「とびっきり美味しいカレーとデザート」を食べてもらう炊き出しに、福島県二本松市にある避難所に行ってきました。

今回の企画は知り合いのフランス料理シェフの方が、仲間のシェフと一緒になって被災地においしいカレーを届けたい!との思いから始まりました。
行先は福島県の二本松市にあるJICA(国際協力機構)二本松青年海外協力隊訓練所、小熊しんじ議員にこの避難所を紹介してもらいました。

この避難所には原発から10キロ圏内の浪江町の方々や南相馬市、富岡町の方々約160名が避難生活を送っています。3/14~受け入れを開始し、多いときには約500名の方がいらっしゃったそうですが、その後2次避難所に移ったり、今週から高校が始まることもあって学校の近くに移ったりしてされているそうです。

市から提供される食事のメニューは毎食コンビニのおにぎりと菓子パン、牛乳のみ、4/4からはJICAのスタッフが食材の提供を受けて汁物を作っている程度とのことでしたが、ちょうど昨日から県の協力により夕食の配膳がスタートするということでしたので、お邪魔したタイミングはちょうど良かったのかもしれません。

フランス料理人3名が作った3種類のとびっきり美味しいカレーは、スパイスの効いた鹿カレー、お子さんもいるので辛さを抑えたお肉いっぱいのビーフカレー、優しい味の野菜たっぷりカレー。どれもまさに「とびっきり美味しい」カレーで、皆さんに大変喜んでいただきました。
加えて有機野菜で作った本格的なピクルスやデザートとしてガトーショコラもあり、多くの方が「おいしい」とおかわりしていただきました。

この訓練所はもともとJICAの隊員が2ケ月間ほど泊まり込んで研修を行う施設ですので、個室や食堂、教室、体育館、講堂など充実していて、避難所の中では恵まれた方かと思いますが、それでもこの訓練所の使用は7月末までとのことで、それまでに仮設住宅に移動できるか、仮設住宅でのコミュニティー維持をどうして行くかが今後の課題と水谷所長、および県から応援に来られている鈴木さんから説明を受けました。

これからも予定の合間を縫っていろいろな形で被災者のお手伝いをしていければと思っています。

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