中西けんじ公式ホームページ(参議院議員:自由民主党 神奈川県選挙区)

活動報告

中西けんじの神奈川県下での地元の活動の様子を、写真を中心に掲載しております。

地元活動

駅頭 上大岡駅 /  南部市場まつり

2010年10月03日 (日)

8月下旬以来の上大岡となりました。あの時は暑かったですが、今日は大変快適でした。じっと立ち止まって聞いてくださった方々、本当にありがとうございました。

今日は以下のことを中心に話しました。

臨時国会が先週金曜日から始まり、菅首相の所信表明演説では野党への対話の呼び掛けはあったものの、総じて演説は抑揚がなく、具体的内容も乏しく、気慨が感じ取れなかった。今週以降はまずは外交問題、そのあとは補正予算を巡る論議が中心となる。

尖閣諸島の問題ではビデオテープの公開がまだおこなわれておらず、また公開を誰の決断でするかについてすらはっきりせず、政府の優柔不断な対応が続いている。もし中国を刺激したくないという理由から公開を見送るようなことがあれば、これは外交の機密性に該当するようなものではないと思われるので、もはや刑訴法といった法律上の理由もなく情報の制限が加えられることになり、この点で、自由主義国家の日本がお隣りの国と変わらなくなってしまう。

尖閣問題は日中2国間の問題にとどまらず、南シナ海で南沙諸島の領有権の問題を抱えるASEAN諸国が注視しており、前原大臣はビデオを見れば中国漁船が意図的に体当たりしてきたのは明白と言っている以上、ビデオを公開して国際世論を味方につけることが大事である。 

レアアースの実質的禁輸措置に明らかなように、日本は資源外交に積極的に取り組む必要があるが、政府が早速モンゴルとの共同開発について協議を始めたのは評価できる。

臨時国会では、みんなの党は公務員制度改革法案や政治主導確立法案をはじめとして、いくつもの法案を議員立法の形で提出することになる。 私自身が主体的にかかわるものとしては、財政金融委員会で審議される日銀法改正案と、政府が再提出してくる郵政民営化逆行法案への逆提案としての郵政民営化推進法案となる。

前者は15年間も続いているデフレから脱却するためには金融政策は非常に大切で、日銀にはもっと積極的に金融緩和を行ってもらいたい、それを促すために提出する。 

後者は小泉政権の時にわざわざ衆議院を解散して選挙をおこなって民意で決したはずの郵政民営化に関して、国民新党という少数与党に引きずられるかたちで、言わばなし崩し的に逆行がおこなわれるのは、プロセスとしても勿論おかしいし、内容についても官業の肥大化による民業の圧迫を許してはならないと考えているので是非とも民営化を前に進めたい。参議院選挙の結果に有権者の意見は表されているのではないか。 

 

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