2025年6月1日
 

400年以上前。漁村だった生麦に流行り病が起こった際に、悪疫退散を願って蛇を作ったことが始まりと言われており、横浜市の無形民俗文化財にも指定されている伝統行事です。地域の皆さんと一緒に大切に受け継いでいきます。