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活動報告

中西けんじの神奈川県下での地元の活動の様子を、写真を中心に掲載しております。

地元活動

7/25(土)国政報告会

2015年07月27日 (月)

国政報告会を開催いたしました。
猛暑が続きますが約100名の方にご来場いただき、誠に感謝申し上げます。

皆さまを前にお話するのは3月の陽春の集い以来となりますが、この間、皆さま御存知の通り衆議院では安保法案が大荒れの中通過いたしましたが、私なりの考えを述べさせていただきました。
私は国家の防衛体制を整備することは当然必要としながらも、現在の議論の進め方には非常に疑問を持っております。
例えば安倍総理があげるホルムズ海峡の機雷掃海の例などは、多くの日本人にとって馴染みが薄く、わかりずらいのではないでしょうか。
ただし、海上自衛隊の機雷掃海技術は大変優れており、湾岸戦争後の海上自衛隊の仕事は世界から賞賛されているものです。
このような事例は「集団的自衛権」ではなく国連を中心とした「集団安全保障」の概念で解決すべき問題だと私は考えます。
集団的自衛権の必要性は日本周辺の有事など、もっと別のところにあるはずです。
今後は参議院での審議を通じて、法案の問題点を追及して参りたいと思います。

また、私が去る3月17日(火)の参議院予算委員会において質問いたしました、旅館業法の規制緩和が国家戦略特区に盛り込まれたことをお話いたしました。
政府は訪日観光客を2020年に2000万人、2030年に3000万人に増やすという目標を立てていますが、宿泊施設の供給が追いついていません。
私は海外で利用者が増加しているネットを介した個人間の貸し借りサービスの事例を取り上げましたが、日本では旅館業法という法律により、個人間での宿泊の提供ができません。
これが実現できれば宿泊施設の供給不足や昨今話題になっている空き家問題を解決するチャンスにもなりえると考えているのですが、内容が薄いとは言え(特区限定、万博などの国際イベントがある時だけなど)、成長戦略に盛り込まれたことは一歩前進したと言っても良いのではないでしょうか。

規制緩和をはじめとする成長戦略、経済政策については、最近の安倍総理の力の入れようが安保法制のそれに比べて小さいと最近感じています。
※理美容業界、医院と薬局の在り方など。

これらの問題を引き続き参議院で取り上げていくところですが、私が参議院に残らなければ始まりません。
来年の参議院選挙にはご来場の皆さまをはじめとした、日頃ご支援いただいている方々の応援を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

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