中西けんじ公式ホームページ(参議院議員:自由民主党 神奈川県選挙区)

活動報告

中西けんじの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

初質問

2010年09月09日 (木)

本日、みんなの党の呼びかけで実現した財政金融委員会の閉会中審査が開催され、10分間という短い時間でしたが、自身初めて、委員会での質問に立ちました。

その模様はYouTubeの「中西けんじVIDEO」でご覧頂けます。

野田財務大臣には、

・現在の為替市場の動向に対して危機意識をもっているのか

・最近のテレビ番組で言及している介入の目標は何か

・外国為替特別会計の30兆円を超える評価損を抱える中、更なる介入に関わるリスクをどう認識しているか

・外貨資産の運用のあり方について、より通貨分散をはかるべきではないか

日銀の白川総裁には、

・7日の政策決定会合後の記者会見での「適時適切に政策対応を行っていく」との発言について、「適時」には予防的に動くということを含めて考えているのか

・量的緩和やゼロ金利政策を再び行うべきではないのか。「効果と副作用」と言っている「副作用」はどこまでを想定しているのか

を質しました。

これらの質問に対し、なかなかストレートな回答は得られませんでしたが、野田大臣からは外貨準備における通貨分散について、「提案として受け止めさせて頂く」旨の発言を引き出しました。

実は最後に、日銀に対して、リスクプレミアムが相対的に大きくなっているREIT株のようなリスク資産を購入し市場の健全化を図ることを考慮すべきとの提言を行う予定だったのですが、何せ10分という短い時間でしたので、時間切れになってしまい提言することができませんでしたのでまた別の機会に主張していきたいと思います。

とにかく質問と答えをあわせて10分という時間でしたので、時間の制約を意識するあまりやや早口すぎたかなと反省。また、質問に対する答えを受けて再度質問するといったやりとりができず、「残念」であった一方、「やはり委員会が主戦場である」といった思いを強くしました。

国会会期中には、財政金融委員会は毎週2回行われ、毎回私自身が質問に立つことができますので、今回の経験を次回以降に活かしてしっかりやっていきたいと思います。

写真上から:委員会全体風景、質問する中西けんじ、答弁する野田財務大臣、白川日本銀行総裁、傍聴に駆けつけてくださった支援者の方と

動画はこちら

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