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活動報告

中西けんじの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

政策金融改革促進法案を提出!

2010年11月30日 (火)

本日、「政策金融改革を促進する法案」を、渡辺代表と同僚議員とともに提出してきました。

正式には「政策金融改革の着実な達成を図るための株式会社商工組合中央金庫法及び株式会社日本政策投資銀行法を廃止する等の法律(案)」という長い名称なのですが、内容は、政府系金融機関(日本政策投資銀行、商工中金)の完全民営化と、それに伴い政策金融を日本政策金融公庫に集約する法案で、政策金融改革が必ずしも2006年当時の行政改革推進本部が決定した設計どおりに円滑に進行しているとは認められない現状にかんがみ、必要な政策金融改革の着実な達成を図るために今回提出することとしたものです。

先に提出した郵政民営化推進法案が財政投融資改革の「入口」とすれば、本法案は「出口」にあたるものです。

現在設立法で特殊会社として株式会社化されている政府系金融機関(日本政策投資銀行、商工中金)を、H24年4月以降、会社法にもとづく一般会社にし、H27.3.31までに政府保有の株式を完全売却するという内容です。あわせて、現在政投銀や商工中金で実施している危機対応業務(内外の金融秩序の混乱又は大規模な災害、テロリズム若しくは感染症等による被害に対処するために必要な金融)を政府がその株式を100%保有している株式会社日本政策金融公庫法に一元化することも規定しています。

また政府が株式を保有する間は、政投銀と商工中金については役人の天下りをさせないための条項も設けています。(完全民営化後はその会社の判断で誰が役員になろうと基本的にはその会社の経営判断となります)

政局は流動的でもやるべきことはやっていきます。

みんなの党は前回の参議院選挙で11議席を得たことから、参議院で独自法案を提出することが可能となりました。すでに「国会議員歳費削減法」「郵政民営化推進法」「日銀法改正」を提出しており、今回は第3弾です。今後も引き続き続々とみんなの党の独自法案を提出すべく準備しています。他野党の賛同を得てこうした法案が可決されるよう頑張っていきます。

政策金融改革促進法案 要綱はこちら

政策金融改革推進法案 概要図はこちら

政策金融改革推進法案 法律案はこちら

 

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