中西けんじ公式ホームページ(参議院議員:自由民主党 神奈川県選挙区)

活動報告

中西けんじの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

仙谷官房長官に対する問責決議案を提出、可決しました!

2010年11月27日 (土)

昨日11/25にみんなの党は仙谷官房長官に対する問責決議案を提出しました。

その後、自民党が本日になって仙谷官房長官、馬淵国土交通大臣に対する問責決議案を提出したことから、仙谷官房長官についてはみんなの党と自民党の共同提案の形とし、馬淵国土交通大臣問責決議案については自民党単独提出の形で、本日本会議で補正予算等の採決が行われたあとの3回目の本会議で採決しました。結果、参議院として賛成多数で両名の問責決議が成立しました。みんなの党は馬淵大臣の問責決議案にも賛成しました。(社民党を除く野党が賛成)

問責決議は法的拘束力はないものの、これまで問責決議が可決された閣僚については全員が辞任もしくは衆議院が解散ということになっており、菅総理大臣が両名の職責継続に関しどのような判断を行っていくのかが注目されることとなります。

問責決議案については、自民党、公明党が、北朝鮮問題も踏まえて、予算成立後に提出しようという気運で調整が進む中、みんなの党は独自に予算案採決の前日に提出しました。これに対し他の野党からは「空気の読めない党」との批判も受けましたが、我々は、現下の北朝鮮砲撃に関わる緊急事態下、もはやこれまで数々の失態を繰り返してきた仙谷官房長官に我が国の安全を任せるわけにはいかないと真剣に考え、それであれば予算成立前に問責決議案を提出しなければ効果がなく意味のない形だけのものになるとの考えから単独で提出したわけです。

こんなに経済が大変な時に予算審議をストップしてまでという声があるのも事実ですが、国会会期は12/3まであと1週間もある訳で、問責決議案をだしたから予算審議に応じないなどという頑なな態度に固執せずに予算審議を続ければよいことで、やはり国民の生命・財産に関わる事案が最優先されるべきであるとの判断をしました。まさに「覚悟の政党」を身をもって示したと考えています。

 (写真) 上:参議院事務総長に問責決議案を提出  下:マスコミの注目の大きさ

メディアリンクはこちら »

カテゴリ

地元活動はこちら
このページのトップへ