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活動報告

中西けんじの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

第183回通常国会閉会にあたって

2013年06月26日 (水)

1月28日から150日間、参院選挙を控え、国会を延長することなく、本日で今年度の通常国会が閉会となりました。

通常国会はこれで3回目となりますが、今年の通常国会を振り返ると、今までの2回以上に充実した国会となったと感じています。

昨年12月に行われた衆議院議員選挙によりみんなの党所属議員の数もそれまでの16名から31名と大幅に増えたこともあり、これまでの政策決定プロセスの見直しを図りました。私は党の筆頭政策調査会副会長として、週に2回の政策調査会の事務局を務めてきました。法案に対する賛否方針の確認、参院選に向けてのアジェンダ見直し議論、外部有識者をお迎えしての勉強会等々、活発な議論を行う場として、また政策を決定していく場として、政策調査会が機能してきたと感じているところです。

国会での活動も充実していました。本会議での討論を2回、予算委員会6回、財政金融委員会11回、倫選特委員会3回、厚生労働委員会1回、議院運営委員会2回、内閣委員会1回と昨年の臨時国会を含めての質疑回数と既にほぼ並ぶ回数の質疑に立つことができました。質問主意書も6本提出し、わずかではありますが、警戒区域への一時立入許可基準において政府より前進回答があり、被災者の皆様のお役に立つことができたことは嬉しい限りです。

開会直後からは平成24年度補正予算の審議が行われましたが、民主党、社民党、生活の党と4党共同で予算修正案を提出しました。残念ながら多数決で否決されましたが、修正動議ではなく具体的に予算の修正案を策定する作業および他党との調整に直接携わることができたのは大変有意義でした。その後行われた平成25年度本予算の審議にあたっても、維新の会と共同で修正案を提出しました。

また今国会期間中に、歳入庁設置法案、日銀法改正法案、18増23減法案、受動喫煙防止対策推進法案と4本の法案の作成に携わり、歳入庁設置法案については内閣委員会で趣旨説明を行い審議入りにまでこぎつけ、衆議院選挙制度にかかわる18増23減法案についても、最後の最後は自民党・民主党の政争の具に使われてしまい審議入りできませんでしたが、多くの報道がなされる中、違憲状態の解消に向けて、よりよい内容の対案を出す「責任ある野党」としてのみんなの党の姿勢を大きく国民の皆さんに訴えることができたのではないかと考えているところです。

これまでの国会と異なり、法案を共同で提出するための他党との調整、選挙制度改革協議会等を通じて、他党のベテラン議員と直接やりとりをする機会も大幅に増え、また大きな政党では考えられないほど多くの質疑に立つこともあり、参議院のみならず国会内において自分自身の認知度が高まってきているのではないかと実感しています。

この夏で任期6年のちょうど折り返し地点です。これまでの3年間の経験をもとに、国会において具体的な果実を実らせる段階に入っていると思っており、今まで以上に身を引き締めて日々の活動に邁進したいと思います。

今国会は終盤に来て、みんなの党提出の18増23減法案をめぐる取り扱いでの倫選特委員長解任動議や参院議長不信任決議案の提出、開催された予算委員会に政府が出席をしないという明らかな憲法63条違反等、自公政権の高支持率を背景とした驕りの姿勢が強く感じられる状況となり、最終日の本日、参議院として安倍総理大臣に対する問責決議案がみんなの党を含む賛成多数で可決し、そうした不正常な状態のまま閉会することとなりました。

閉会後はいよいよ参議院選挙モードに突入します。少しでも多くの仲間を増やすために、そして、現在の安倍政権に見られる驕りに歯止めをかけるために、私自身も先頭に立って応援に入るとともに、任期後半戦の最初となる秋の臨時国会に向けて準備を始めていきたいと考えています。

 

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