神奈川新聞
 
質疑では「V字やL字の時には、良きにつけ悪しきにつけ皆が同じ船に乗っていたが、今(K字回復)はそうではない」と構図が大きく変わっていることを指摘し、全体や平均を見て投網を打つのではなく「必要なところにピンポイントで政策を発動する必要性」を強調しました。