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活動報告

中西けんじの国政報告をはじめ、所属している各委員会での議論内容などについてご報告させていただきます。

国会活動

12/3(火)参議院 外交防衛委員会 報告

2013年12月03日 (火)

 

本日の外交防衛委員会では、先日参考人の意見陳述・質疑を行った障害者権利条約に加えて、日本とインド、ハンガリーとの社会保障協定の3つの条約・協定に関する質疑を行った後、採決を行い、私はみんなの党を代表して賛成票を投じ、委員会で可決されました。

本日は上記に関する質疑に加えて、11/23に中国が突然設定した防空識別圏、韓国のTPP交渉参加表明についても質疑を行いました。

中国の防空識別圏設定は、国際法上認められている公海上の自由な飛行を制限し、指示に従わなければ武力をもって防御的緊急措置を行うという点で極めて問題があります。特に中国の最前線の兵士に対する執行部の統率力、指導力に不安がある状態ですので、一歩間違えれば一触即発の事態になりかねない極めて由々しき事態です。

こうしたことを受けて、みんなの党では、集団的自衛権に関する方針等の策定に向けて、これまでの数回の勉強会も踏まえ、検討をスピードアップしていきます。今国会中での方針決定は日程上難しいと思いますが、閉会後もしっかりと党内で議論していきます。

本日の質疑概要は以下の通りです。

○障害者権利条約

1.個人通報制度とわが国の司法制度や立法政策との関係について  (岸田外務大臣)

2.政府訳文を変更する際の国会手続および参考人意見の反映について  (平松外務省総合外交政策局長)

3.現ODA大綱における障害者の位置づけについて        (牧野外務大臣政務官)

4.次期ODA大綱における本条約趣旨の反映についての考え方      (岸田外務大臣)

○社会保障協定(日・インド、日ハンガリー)

5.今後の協定締約に関わる優先国決定の基準・考え方      (岸田外務大臣)

○中国の設定した「東シナ海防空識別区」について

6.飛行計画について

(1)23日の航空会社からの問い合わせに対する国交省の回答について  (野上国交副大臣)

(2) 航空会社への回答の責任者  (高橋国交省航空局安全部長)

(3) 航空各社への提出拒否要請に時間を要した理由       (野上国交副大臣)

(4)航空法73条、航空法施行規則164条の取り扱いについて      (野上国交副大臣)

7.外務大臣声明発出の時期について  (岸田外務大臣)

8.国家安全保障会議が設置された場合の対応について  (岸田外務大臣)

○TPPへの韓国の参加表明について

9.韓国のTPP交渉参加表明に関する外務大臣の見解について      (岸田外務大臣)

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