中西けんじ公式ホームページ(参議院議員:自由民主党 神奈川県選挙区)

2015年03月09日 (月)

3/7(土) 塩坂源一郎事務所開き

塩坂源一郎神奈川県議会議員の事務所開きが行われました。
塩坂県議は私の参院選の時は毎日のように応援に入っていただき、みんなの党時代には神奈川県総支部の幹事長として行動をともにしてきた仲間です。

塩坂県議が所属する会派、県友会は2014年12月に、かつて削減された議員報酬(約100万円)を元に戻してしまう条例「県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例」に反対をするなど身を切る改革を率先し、
また、議会のようなマクロの活動のみならず、藤沢市における所謂「海の家のクラブ化」問題など、住民の身近にある問題にも積極的に取り組んできました。

「身を切る改革」、「税金を取り戻す」を掲げるみんなの改革の政策を、統一地方選後も実践させるためにも、塩坂県議の再選を強く願います。

2015年03月06日 (金)

3/4(水)参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会報告

若田部 昌澄 参考人         湯元 健治 参考人          小峰 隆夫 参考人

 

本日は、先週に引き続き、デフレ脱却調査会において、参考人の先生方へ質問する機会を頂きました。

先生方への質問とご回答は以下の通りとなります。

1、若田部昌澄参考人(早稲田大学政治経済学術院教授)

≪質問≫

日米の金融政策の方向性の差から、今後さらに円安に進んでいく可能性が高い。円安のデメリットも言われているが、全体としてはプラスというご意見なのか。

≪回答≫

○日本は、30年前のプラザ合意以降円高基調が続いている。その結果起きたのがデフレである。それを是正するために一定程度円安方向に傾くのは自然なことである。

○内閣府が示している日本経済の短期日本経済マクロ計量モデルでも10%の円安によって実質経済成長率が1年で0.08%、2年目以降で0.4%伸びるとされている。3年3か月で50%の円安なので、この効果が少しずつ出ている。

○景気が良くなると輸入が増えるので、貿易収支が少なくなるのは自然なことである。この程度の円安はメリットが大きく、全体としてはプラスである

○もっとも、これ以上円安が進んだ場合には多少議論が必要であるが、単純に経常収支・貿易収支が赤字になるわけではなく、バランスが良い形で回復すると期待している

 

2、湯元健治参考人(株式会社日本総合研究所副理事長)

≪質問≫

財政再建の道筋について、国民負担を上げていくという考え方なのか。それとも、経済成長を重視していく考え方なのか。

≪回答≫

○プライマリーバランスの赤字は、2000年代前半の景気がいい時は減少したものの、リーマンショックを受けて大幅に悪化した後、景気回復とともに少しずつ縮小している。そのため、経済成長と財政健全化は整合性があると言え、経済成長が損なわれると、いかに歳出削減や増税を行ったとしても赤字は減らないと考える。

○もっとも、経済成長が持続すれば順調に赤字が減るというわけでもない。内閣府の試算では、名目成長率が3.4%という高い数字を前提にしても、2020年のプライマリーバランスは9兆4000億円の赤字と試算されている。

○つまり、財政再建を実現するうえで、経済成長が大前提だが、経済成長だけでは難しい。そのため、財政健全化のルールを作るべきである。

○具体的には、スウェーデンの財政健全化が参考になる。すなわち、①経済成長率を上回る社会保障の伸びについては、伸び率に応じて税率が上がっていくような仕組みを作り、②社会保障以外の歳出についても名目成長率以下に歳出を制限する。この2つのルールを作ることで財政健全化の方向に進む。

 

3、小峰隆夫参考人(法政大学大学院政策創造研究科教授)

≪質問≫

政府の示す経済成長戦略のメニューにおいて、足りないものは何か。

≪回答≫

○政府が出している成長戦略には、ほとんどあらゆるものが入っているため、項目として付け加えるものはない。問題は、「何を重点としているか」「どういう考え方でやっていくか」ということである。

○ひとつは、雇用の流動化である。なるべく発展分野に優れた人材が流動的に集まり、衰退分野から人が離れていくような流れを作ることが望ましい。

○つぎに、企業の活動の場を大きくして、ある程度のリスクを取りながら成長分野に進出できるような環境を整えることである。たとえば、お金はかかるものの質の高い「ビジネスクラス」を作ることで民間の活力が生かしやすくなる。

○最後に、人の居住地選択を容易にして移動をしやすくすることが有効である。老後は農業をやりたいという人に対して、農地の所有を可能とするなど居住の流動化を促進することが必要である。

 

現状に及第点をつけつつも、常に課題を意識するという姿勢は御三方に共通していました。先生方のご指摘を今後の委員会質疑に活かしてまいります。

 

2015年03月06日 (金)

質問主意書《旅館業法》

 

議長提出:2015年03月05日
内閣転送:2015年03月09日
回答   :2015年03月13日

(more…)

2015年03月02日 (月)

3/1(日) 事務所開き くすのきりえこ県議、久坂誠治県議・足立ひでき横浜市議

神奈川みんなの改革から統一地方選挙に出馬致します、くすのきりえこ神奈川県議会議員と久坂せいじ同県議会議員・足立ひでき横浜市会議員が事務所開きを行いました。
私も浅尾慶一郎代表とともに激励のご挨拶をさせていただきました。

くすのき県議は全国でも珍しい、自民党現職のいない一人区という激戦必死の選挙区です。
くすのき県議のような若く、やる気のある女性が選出されることは、男女共同参画における女性の活躍促進という点からも大変意味のあることです。

久坂県議は政策面も去ることながら、忙しいなか神奈川みんなの改革の立ち上げに尽くしていただいた仕事のできる人物、大変感謝しています。

足立市議は4年間、医療や社会保障政策、子育て・教育に力を入れてきたスペシャリストです。
当選し、引き続きこの分野の施策に取り組んでいただくことを期待いたします。

本日はあいにくの雨でしたが、どちらの事務所にも大勢のご支援者が駆けつけて下さいました。
残り一ヶ月を全員で走り抜きましょう。

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