中西けんじ公式ホームページ(参議院議員:自由民主党 神奈川県選挙区)

国際金融のプロ。最前線にいたからワカル!日本のココが変!

2010年04月25日 (日)

「日本のリーダーシップ」

4月23日のファイナンシャル・タイムズ紙に、コロンビア大学教授で早稲田大学の客員教授でもあるジェラルド・カーティス氏が、日本の政治の現状、特にリーダーシップの欠如を分析する評論を寄稿しています。日本人は新しい政治を求めて民主党に多数の議席を与えたが、それは期待はずれに終わっていること。しかし自民党に再び期待を寄せようとする人も少ないことを冷静に分析しています。

民主党はこれまで、選挙に勝つことだけを目的に作ったマニフェストに自縄自縛の状態となっています。高速道路無料化、子ども手当てや普天間基地移転問題など、実現可能性や経済効果を考えずに打ち出した政策目標が当初の思惑どおりには実現できないということ、あるいは無意味であったり矛盾していることがわかってきても、7月の参議院選挙前に自らの間違いを認めるようなことはできないのです。カーティス教授は、自民党にはもはや政権担当能力は無いのだから民主党が頑張るしかない、というお考えで、そのためには自らの誤りを認めて「再起動」することを勧めています。

民主党がマニフェストで行った口約束を反故にしてやり直すというのなら良いのかもしれませんが、もちろんその時には衆議院を解散して国民の信を問うことが必要であるのはいうまでもありません。そして、自民党もダメ、民主党もダメという状況でこれからの日本をひっぱっていくのは、しっかりとした理念と政策を持った政党でなければなりません。最近ではいくつか新党が出来るというようなことになってきましたが、みんなの党は渡辺代表が繰り返し「アジェンダ」と言っているように理念、政策を共通にする政治家が集まって出来た政治家集団です。

また昨年8月の結党以来国会での実績も積み上げてきています。こうしたところに既存政党とも違う、にわか仕立ての新党とも異なる、みんなの党への期待が集まりつつあるのだと理解しています。みんなの党はそうした皆さんからのご期待に応えていきたい、応えていくことができると考えています。

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