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衆議院議員(神奈川3区/鶴見区、神奈川区)
中西けんじ
私の主張
カードローンは「短期の資金需要に応える手段」としてならば、必ずしも否定するべきものではありません。
しかし、記事にあるように「貸せるだけ貸す姿勢」をとっているのであれば、「顧客本位の営業姿勢(フィデュシャリー・デューティー)」に反するものです。
不良債権率の推移など、もう少し調べてみたいと思います。
銀行のカードローン残高急増 規制対象外、金融庁調査へ(朝日新聞)